3月1日(金）岡山大学病院内鹿田会館BIZENフリースペースにて、第8回活動発信会が　Web視聴も含めハイブリッド開催されました。

17:00～17:20　「BIZEN活動進捗説明～岡山大学病院医療現場で進めるイノベーション推進活動」
　　　　　　　　　　　　岡山大学病院　新医療研究開発センター　シニアリサーチマネージャー　　　　　　　　　 仙石 喜也

 17:20～17:40  活動発信　「医療現場で直面する課題に臨床工学技士として挑む 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~医療現場で求められているオープンイノベーションとは？」
　　　　　　　　　　　　岡山大学 学術研究院医歯薬学域（医）地域二次救急・災害医療推進講座　　助教（特任)  　平山 隆浩

 17:40～18:00　活動発信　「柔らかい動きによるリハビリテーション機器と医工連携の取り組み」
                                  　　岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域（工）助教  　　　　                                    　 下岡 綜

 18:00～18:20　活動発信　「医療現場ニーズ探索の実践事例~ソフトウェア開発者の挑戦 」
　　　　　　　　　　　　株式会社両備システムズ  ヘルスケアソリューションカンパニー　メディカルAI推進室       　植本 壮一郎

今回の活動発信会はこれまでのBIZENプログラムの活動の振り返りとなりました。プログラムおよびラボやセミナーなどの活動報告に続き、アカデミア会員２名および企業会員１名より活動紹介いただきました。オープンかつ多様な方々に活用されているプログラムであり、更に活動を広げていこうとしていることをご理解いただけたのではないかと思います。
これら発信が、更なるインベーションの連鎖に繋がるよう皆様方からのフィードバックをお待ちいたします。

動画は公開終了となりました。
　　

次回は以下のように発信会を行いますので、ご期待ください。

第12回　活動発信会
　■2024年5月中旬　17:00～18:30　
　■　未定

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