6月9日(木）岡山大学病院内鹿田会館BIZENフリースペースにて、第2回活動発信会が　Web視聴も含めハイブリッド開催されました。


17:00～17:05  “BIZEN”プログラムよりご挨拶

17:05～17:35  シーズ発信「健康長寿社会の実現に向けた岡山大学病院バイオバンクとゲノム医療総合推進センターの利活用」

　　　　　　　　　　　岡山大学病院　ゲノム医療総合推進センター／バイオバンク　　　准教授　　冨田　秀太

17:35～18:00　　活動発信「アカデミア発の創薬と製薬会社を繋ぐ試みについて」国立大学経営改革促進事業　創薬プラットフォーム　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　岡山大学　研究推進機構　　　教授　　中山　雅敬

18:00～19:00   交流会　 （会員、入居者、関係者のみ）


岡山病院の研究の核となるバイオバンク、ゲノム医療総合推進センターのインフラと活動のご紹介に続き、創薬プラットフォームとして死の谷を越えるべく試みを熱く語られ、岡山大学および病院のオープンイノベーションへのチャレンジを発信できたのではと考えます。

これら発信が、更なるインベーションの連鎖に繋がるよう皆様型からのフィードバックをお待ちいたします。

 

第３回は　８月４日（木）17:00~18:00にて以下の２つのテーマにて行いますので、ご期待ください。

「革新的事業連携型国家戦略特区指定を受けて〜住民主体のデジタル化と規制改革を進める特区の詳細〜　」

「もしものそなえ　たいせつなひとのために～iPicssとWe Love Babyのそなえ株式会社の紹介～」

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