4月19日(火）岡山大学病院内鹿田会館BIZENフリースペースにて、第１回活動発信会が　Web視聴も含めハイブリッド開催されました。

17:00~17:10 　　　　　ご挨拶　　　　　　　　　　　　　新医療研究開発センター　准教授　　　櫻井淳
　　　　　　　　　“BIZEN”プログラムのご紹介　　　　　　新医療研究開発センター　BIZEN統括　仙石喜也

17:10～17:35      シーズ発信　「AI教育と異分野交流から創る」
　　　　　　　　　　　　　　岡山大学医歯薬学総合研究科　医療AIコーディネーター　　　准教授　谷岡真樹

17:35～18:00　　　活動発信　「臨床・研究・ビジネス、三方よしの開発戦略　
　　　　　　　　　　　　　　　　～産学連携による医薬品情報管理・分析基盤の開発事例をもとに～」
　　　　　　　　　　　　　　岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門　　教授（特任）　神崎浩孝

18:00～19:00        交流会　 （会員、入居者、関係者のみ）

大学内で教育として進められている様々な医療AIの紹介、すでに事業化され社会に貢献しているAI-PHARMAなど、岡山大学および病院での活動を発信させていただきました。
これら発信が、更なるインベーションの連鎖に繋がるよう皆様型からのフィードバックをお待ちいたします。


第２回は　６月９日（木）17:00~18:00にて以下の２つのテーマにて行いますので、ご期待ください。
　「健康長寿社会の実現に向けた岡山大学病院バイオバンクとゲノム医療総合推進センターの利活用」
　「アカデミア発の創薬と製薬会社を繋ぐ試みについて」

BIZEN説明資料

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